今日はどんな話をしようか。

羽川くるみの日常。

見守られているよと、教えてくれる声。

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前回の投稿から約ひと月が空きました・・・
こんなに間が空いたのも久しぶりでございます。
ちょっとバタバタしておりましたが、私は元気です。

11月になりましたね。街に人の姿も増え、電車の乗車率も上がってきました。
私の会社は、割合は減ったものの引き続きテレワークをしながら業務にあたっております。世の経理畑の皆さんが「やれ電帳法だ」「それインボイス制度だ」などとやっていますが、私も漏れずにその中におります。
ひとつまえの投稿でマニュアル作りについて触れましたが、年末調整と並行して準備するものもあり、占いクラスタの中にも居られるであろう経理畑の皆さんと肩を組んで乗り越えたいと思います。

 

今日は最近受けたメンテナンスのお話を。

タイミングが合えば受けているのが、かわさき先生の土用メンテナンス。
コロナ前は対面でボディメンテもしながらでしたが、ここ数回は画面越しで。
身体の中(チャクラ)の状態等々を伺って、日常に反映して過ごしています。
twitter.com

チャクラは簡単にいうと、エネルギーが出入りしている場所のこと。その入り口は回転していて(体調不良になると逆回転になる)、開いたり閉じたりするところです。
一般的には骨盤の底にある第1チャクラから頭頂部の上の第7チャクラまでを指すことが多いのかな。本当は沢山入口があるそうです(雑な説明ですみません)。

かわさき先生のメンテナンスは、この第1~第7の様子を見て、こちらに伝えるという流れ。そして、今日のブログのタイトルはこの第7チャクラの事なのです。


ほぼ毎度、上の方(私はご先祖様と思っている)から労いの言葉をいただくのです。一番初めにこれを伺ったときは、今の家を建て替えた際に、世帯主が放っておいた仏壇周りを整理した後の事でした。今回は間違いなく家族が入院したことでしたね。母不在の家の運営をしていました。スケジュールを共有したり、1週間もない期間でしたがやはり神経は張っていたようです。同居の弟の存在も大きかったです。
そんな状態の後の「家族を纏めてよくやってくれているよ」という伝言には泣きそうになりました(後で泣いた)。

かわさき先生は「毎度私ばっかり声を聞いちゃってごめんね」と仰られましたが、逆にいうとこういう機会が無いと見聞きできないのでご縁に感謝だなと思うのでした。
(かわさき先生を知ったのは、夏瀬杏子先生の呟きがきっかけでした。感謝です!!)

 

今回のメンテナンスで他に印象に残っているのは、どれも輪郭はあるのに神経過敏になっていたり、目減りしているということ。また原動力である部分が「つまらんなぁ」と一人ぶつぶつ言っているよというのも、まだリアル交流に踏み出せないことや、外出を控えすぎて心の潤いが不足しているのだなと感じたこと。

毎年この時期(10月~12月上旬)は元気がない月(天中殺月)ということと、家族のバタバタで弱ってるな~という印象。
そりゃぁ、燃料が入らないのに、事務的に次から次へと案件を処理するだけでは目減りしますよねと。

今は自分のことに集中する時期として休息を取らないと、後々動けなくなって後悔するのも嫌なので、もう少しブログのペースはこのままでいきます。


【易ノート】はリアルでもちょっと止まっていますが、毎日の投稿はしておりますので、ご興味がある方はTwitterをご覧いただいたら嬉しいです。