今日はどんな話をしようか。

羽川くるみの日常。

【感想】いつもと異なる装いの下に②

昨日の月食は仕事帰りにチラッと見ました。

ちょうど夕飯のハンバーグがトマトソースで、画像を並べてツイートしたら、意外と♡をいただいて嬉しかったです。ありがとうございます。

さぁさ、今日も勢いに乗ったまま占うんジャー第二段の感想を書いていきます。


◆羽純なな子先生

『月の満ち欠けから幸せを引き寄せる』

普段のインスタグラムのテイストとは少し異なる、ダークな装いの鑑定シートを頂戴しました。

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羽純先生のメール鑑定は、第一段に続き二度目。昨日の皆既月食に合わせて、自分の最も苦手な手放しと受け入れについて読んでいただきました。

のっけから近頃よく出会うカードと再会です。しかも、鑑定書に添えられていたメール本文には、カード展開の間にも飛び出たというではないですか……

この飛び出るという感じも、「ラッパが聞こえてきたもんだから、アチコチで蓋を開けて存在アピール」の、カードそのものだなと思いました。

縁の下の力持ちでいる方が好きだけれど、ここぞ❗️のタイミングは間違えないように。表舞台に立つときは、「是非とも私の話を♡」と思いっきりアピールします。みんな、聞いてね😊


カードやサイコロを振って導かれる答えは、偶然かもしれないけれど、「痛いところ突かれたな」とか、「何故それを知っておるのじゃ」というメッセージを得ることも多いです。

でも日常的な会話の中で指摘されるより、鑑定でいただいたメッセージとして受け取るとズシンとくる。意識し始めて、変えてみようという気にもなる。だから占いって面白いなと思っています。


あとはですね。波に乗った方が面白そうだなというのが正直なところです。星を読む先生方は占術がどれであれ、星回りの「旬」をご存じです。そしてそれに合わせたメニュー展開をされています。

なな子先生の鑑定メニューも「新月で手放し、満月をゴールと見据えて行動する」というサイクルに沿っています。なので、期間限定❗️と銘打たれたメニューは今が旬または季節先取り❗️なわけです。

レストランで「今が旬、季節のサラダ」とか「秋の彩りを添えて」なんて見ると気になるのと同じです。そしてアンテナが反応したら試したらえぇんじゃという話です。

なな子先生の鑑定受付も11月20日まで。ぜひ❗️

(最後はどの目線で書いているのか分からなくなってきましたが、ファン目線ということでご容赦を。)
羽純なな子先生、この度も鑑定をありがとうございました〜✨