今日はどんな話をしようか。

羽川くるみの日常。

占いクラスタおとなの自由研究会 発表会①

(感想編)

 

こんにちは、羽川くるみです。

 

75日間の自分への挑戦が、

幕を閉じました。


11月30日に行われました、

星見当番さん主宰

#占いクラスタおとなの自由研究会

発表会にお越しいただきました皆さま、

ご来場いただき本当にありがとうございました。


いただいたアンケートのご感想、

そしてアドバイス等しっかり受け止めます。

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***
思えば、私自身の西洋占星術への学びも入門編に参加したところからでした。

そこから本や通信講座、ブログやツイッターなどで勉強を重ねた数年、

どこに辿り付こうかと悩んだのは今年の春のことでした。


そこから季節が一つ動いた後、

自由研究会のメンバー募集の際、

「やるのか、やれるのか」とだいぶ自問自答してから参加表明をしました。

私の記憶が正しければ、

おそらく一番最後の挙手だと思います。

 

40年近い生涯の中で大人数の前で話すというのは、

音楽をやっていた時のMCくらい。イベントの司会とか。

プレゼンという言葉とは無縁だったんだなと、

みずまち先生の「12星座別プレゼンテーションの仕方」を聞きながら思い出しました。


西洋占星術の学んだことをアウトプットすることも、

30人を超える人たちの前で話すことも、

本当に自分の糧になる経験をさせていただいたんだなと噛み締めています。

 


架空講座のPRという二重仕掛けのような発表内容を決めた後、

初心者向けの講座テーマを決めました。

そして「どこまでを話し、何をお伝えするのか」というポイントに悩みました。


中間報告の時には15分という時間縛りはクリアしたものの、

内容が膨大すぎるというアドバイスをいただき改善したのが今回配布した資料です。

 


実際にどんなところに気を付けたのか、

また、当日お伝えそびれてしまった部分の補足を含め、次の投稿でお伝えしたいと思いますので、もう少しお付き合いいただけたら幸いです。

 


続く。

 

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